離婚と子どもについて

(1)親権争いの特殊性

親権争いは、離婚トラブルのなかでも特に骨肉の争いに発展し易い領域です。

子を監護養育する権利、平たく言えば、今後も子と一緒に生活して子の成長を見守る権利は、

親にとってはかけがえのない利益であって、争いになった場合には、熾烈な争いになることも必然といえます。

(2)親権争いの方法

親権について協議で進めるか、裁判手続きにより決めるかでは、判断の仕方が異なるものの、

いずれにしても、自身が親権者としてより適切であることを相手方又は裁判所に説明し、理解を得る必要があります。

このとき、裁判上で親権者の判断にといて重視される事情は決まっており、これに即して、自身にとって有利な事情を組み立てる必要があります。

(3)親権争いの難しさ

しかしながら、協議・裁判のいずれの手続でも、自身の主張すべき事情を適切に伝え、必要に応じて証拠も提出することは、紛争に慣れていない方にとってはなかなか大変です。

あまり書面作成に習熟していない方にとっては、情報を取捨選択し、適切な証拠を作成するだけでも一仕事であり、

しかも、かけがえのない権利の獲得に向けた手続ですから、万全の進め方で臨みたいところかと思います。

(4)派生的な子をめぐるトラブル

また、親権争いには、感情的な対立の激しい夫婦間で面会交流をどのように行うか、子が連れ去られた場合の対応、

子に虚偽の情報を吹き込み洗脳しようとする相手方への対応、養育費の金額や支払い条件など、

付随する紛争も多岐にわたり、適切な対応をしなければ親権獲得が不利になることもあります。

(5)当事務所の強み

弊所では夫婦間の離婚トラブルに注力しており、親権争いについても多くのトラブルを扱っております。

弊所では、

父親側の親権獲得や連れ去り事例における親権獲得、

あるいは、浮気をして浮気相手の子を出産する母親による親権争いなど、

紛争が激化・難航する案件の親権獲得にも尽力し、十分な解決実績があります

親権争いでご不安があれば、お気軽に弊所までお問い合わせ下さい。豊富な解決実績に照らし、親権の獲得をサポート致します。